温かいご飯 | 丼3杯分 (約600g) |
信州生まれ「べんり酢」 | 大さじ6 |
白いりごま | 小さじ1 |
ゆかり | 小さじ1/2 |
青のり | 小さじ1 |
きゅうり | 1本 |
刺身用魚 | 300g |
いくら、厚焼き卵など | 各適量 |
① |
温かいご飯に「べんり酢」を入れてさっくりと混ぜ、3等分する。それぞれに白いりごま、青のり、ゆかりを混ぜる。
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② |
きゅうりは縦に6〜8等分し、刺身用魚は薄く削ぎ切りにする。
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③ |
牛乳パックは長方形の面を一面切り取り、注ぎ口があった面をテープなどで止めて型を作る。
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④ |
牛乳パックを軽く濡らして青のり酢飯、半量の刺身用魚、ゆかり酢飯、きゅうり、白ごま酢飯の順に重ねる。大きめにラップを切って、上からぎゅっと押す。
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⑤ |
ラップで牛乳パックごと包み、輪ゴムなどで止めてそのまま冷蔵庫で15〜30分ほど冷やす。
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⑥ |
牛乳パックの端をキッチンバサミで切って残りの刺身用魚、お好みでいくらや小さく切った厚焼き卵などでデコレーションをし、食べやすい厚さに切る。
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